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中古ドメインについている被リンクの調査について

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中古ドメインのほとんどは、以前に運用されていた際に設けられた被リンクが外部サイトに残されています。最近は検索エンジンのプログラムが改良され、被リンクの数だけではなくて品質も各サイトの評価を行う際の基準に使用されています。被リンクの種類によってはサイトの評価が下げられてしまう恐れがあるので、購入前に調査を行うことが大切です。

中古ドメインの中には低質の被リンクが多く残されているものが含まれているので、賭けに近い要素があります。中古ドメイン選びで失敗する原因のほとんどは、過去に自作自演が目的で人為的なスパムリンクが多く貼られていたドメイン名を使用してしまうことです。昔は検索エンジンのプログラムが各サイトの評価を行う際に、被リンクの数だけが基準にされていました。このため、スパムリンクを多く設置して意図的に検索上位に表示させる手法が用いられていました。

最近は検索エンジンのプログラムが改良され、被リンクの品質もサイトの評価基準に大きな影響を及ぼします。過去数年以内に実施されたGoogleアップデートでサイトの評価基準が変更され、質の低いバックリンクを多く抱えるドメインが評価を落とされてしまうケースが急増しました。このためアップデートによって評価が下げられたドメインが放棄されて、新たなドメインを取得してサイトが再構築されたケースがあるので注意が必要です。低質のスパムリンクを多く抱える品質の低い中古ドメインを避けるためには、被リンク調査が必須です。

これらを調査する際は、最初に全体の傾向を見るようにしましょう。ドメイン名だけでなく、サーバーのIPアドレスが分散している方がSEO対策に有効です。これに加えて、政府機関や教育機関のサーバーに被リンクがあるかどうかについても確認してみましょう。政府機関や大学などの教育機関のサーバーにリンクが貼られていたら、サイトの評価を上げるのに有利です。

リンク調査で全体の傾向を見る際に、増加ペースも調べてみましょう。不自然に増加している場合には、過去に意図的にスパムリンクが設置された恐れがあります。時間をかけて一定のペースで増加していれば、良質のナチュラルリンクである可能性が高いといえます。

中古ドメイン選びで失敗してしまう原因で多いのは、調査ツールのスコアだけを見て判断をすることです。調査ツールのスコアだけを見ると良さそうに思えても、自分が設置する予定のサイトのコンテンツとは関係性の薄いサイトに設置されているリンクが多い場合があります。全体の傾向を調べた後は、被リンクが貼られているサイトで取り扱われているコンテンツのカテゴリーを調べるようにしましょう。

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