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中古ドメインを扱う際に欲しいツールについて

中古ドメインを購入したり実際にサイトを立ち上げて運用を行う場合には、効果的にSEO対策を施すことが大切です。SEO対策を行う場合には、サイトを分析して改善点を見つける必要があります。被リンク数や質を調査したりキーワードを分析するために、分析ツールを活用する方法があります。中古ドメインの分析をする際に用意しておきたい分析ツールは、AhrefsとMajesticの2つです。

Ahrefsはキーワード分析に優れているので、主にコンテンツ改善などの内部対策用に使用すると便利です。Majesticを活用すると被リンクの質を調査するのに役立つので、主に外部対策用に活用できます。Ahrefsのプログラムは、SiteExplorerを起動して分析結果を確認します。MajesticのプログラムはSiteExplorerではなく、ブラウザ(ChromeまたはFirefox)のアドオンプログラムです。最初にブラウザをインストールしてから、アドオンツールを導入します。

AhrefsとMajesticの使い方ですが、ドメイン名を入力するだけでキーワードや被リンク分析結果が表示されます。Googleのサーチコンソールでペナルティをチェックする場合には、ドメインを取得してページファイルを作成しなければなりません。AhrefsとMajesticを活用すれば、購入する前にチェックをすることができます。

中古ドメインを購入する場合には、外部サイトに貼られている被リンクの質をチェックすることが大切です。Majesticのトラストフローとサイテーションフローのスコアで、被リンクの質(ドメインの信頼性)が分かります。トラストフローとサイテーションフローのスコアは1~100で、分布図で確認ができます。両者の分布が対角線上に集中していれば、ドメインの質が高いことを意味します。

Ahrefsでは、被リンクのアンカーテキストを調査するのに便利なツールのひとつです。SiteExplorerを起動してドメイン名を入力して分析を実行すると、被リンクのアンカーテキストが表示されます。該当するドメインが、他サイトにどのように紹介されているのかを調べることができます。同じ文言のアンカーテキストが過剰に存在している場合はスパムリンクの可能性が高く、ペナルティを受けている恐れがあります。この方法で以前に運用されていたサイトの内容を知ることもできるので、中古ドメインを購入する前にチェックをしておきましょう。