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中古ドメインを選ぶ基準とは

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中古ドメインを活用する場合、自分で期限切れのドメイン名を見つけて登録をする方法があります。これ以外にも、これらを専門に扱う業者から購入する方法もあります。販売されている中古ドメインの多くは既に検索エンジンにインデックスが登録されていたり、以前に運用されていたサイトの評価が残されています。

一部の中古ドメインは外部サイトに被リンクが残されていたり、検索エンジンに高く評価されているものがあります。良質の中古ドメインほど高額で販売されていますが、目的やコストパフォーマンスを考慮した上で選択をすることが大切です。

メインサイト用のドメイン名であれば、高額でも良質のものを選択する必要があります。メインサイトの検索順位を上げるために、サテライトサイトを設置してリンクを貼る方法があります。サテライトサイト用に使用するドメインも評価が高い方が有利ですが、取得・更新のためのコストを抑えることも重要です。中古ドメインを選ぶ場合には、使用目的とコストのバランスを考慮した上で最低基準を決めておくと良いでしょう。

中古ドメインは新規ドメインとは違い、過去の履歴や文字列のわかりやすさなどを基準にして金額が決められています。一般的に良質なドメイン名の方が高額で取引されていますが、必ずしも金額が高ければSEO対策に有効であるとは限りません。実際に購入して使用する前に、きちんと調査活動を行うことが大切です。

以前はGoogleのPageRankを表示させることができたので、中古ドメインの良し悪しを簡単に判断することができました。現在は非公開になっているので、この方法でドメインの評価を調査することができません。中古ドメインを選ぶ際の基準として、被リンク元ドメイン数と被リンク数の最低ラインを決めておく方法があります。ブログなどのアフィリエイトサイトでドメインパワーを生かすためには、被リンク元ドメイン数が10以上かつ被リンク数が5以上のドメイン名を選ぶと良いでしょう。

外部サイトに残されている被リンクの数や種類などから、ドメインパワーを調査してスコアを表示するソフトウェア(ツール)が公開されています。中古ドメインを販売するサイトの中には、有名な調査ツールのスコアが表示されているケースもあります。

コストパフォーマンスを高くするために、調査ツールのスコアと販売価格・更新料のバランスを比較する方法があります。販売されているドメイン名とスコア・金額をよく見ると、一定の相場というものが存在します。サテライトサイト用に使用するドメインを選択する場合には、調査ツールのスコアに対して金額が高すぎないか割安感のあるドメイン名を選ぶようにしましょう。